すき間埋めソリューション
保護緩衝材のお悩み、ランパックが解決します
箱の中のすき間埋めには、プラスチック系のエアー緩衝材が多く使われています。
そのプラスチック系緩衝材、こんなお悩みありませんか?
- 緩衝材の作り溜め用に大きなスペースが必要
- 倉庫内の導線確保が難しく、つまずいたり転倒のリスク
- 頭の上に櫓を設置した場合、光が遮断されたり圧迫感あり
- 資材補充に時間がかかる
- 資材用の箱を持って、資材場所まで移動
- どの位の資材を使用すればよいかの判断が難しい
- 脱プラ・温室効果ガス排出量の低減、何をすればいいのか分からない
ランパックのすき間埋めソリューション(FillPakシリーズ)は、環境配慮型の紙資材で箱の中の製品を保護します。簡単操作で梱包スピードの向上、そして梱包品質の均一化を実現します。